NIKI - Vintage
なんといってもこの曲は印象的だった。88risingの歌姫NIKIちゃん。好きすぎて歌詞を和訳したりしたのですが、よくわかんないところとかあってやめちゃいました。いつか完成させたいです。「初夏の陽気にそそのかされて、別れたアイツともう一度？」系の歌かな。女の子もそんなこと思うんすね。。。
K Adu ft Wusu - Sweetie
アフリカっぽいのも引き続き大好きで、このひとはUKのひとなのかな。優しい気持ちになりますね。早起きしてお洗濯しながらよく聴いてました。（うそです。寝坊して、会社を遅刻して、コーヒーを飲んで現実逃避しながら聴いてましたね。あひゃひゃ）youtubeとかでも再生回数が異様に少ないですが、このひとEPは本当によく聴きました。
BerryGood - Green Apple
それとK-POPもよく聴きました。曲もダンスも衣装も顔も髪型も、すべてグッときた、と言ったら言い過ぎかな。パンツが見えそうでみえない曲は全部最高ってことですかね。いやいや見えた方がいいに決まっているか。でもパンツが見えないってことはパンツが存在しない、つまり履いてないって可能性もある。量子力学の解釈問題とかで、観測していないときに電子は実在するか、月をみていないときに月は存在するって言えるか、みたいな話あるけれど、ちなみに僕は電子や月を実在するとは言えないと考える派だけれども、みえそうでみえない女の子のパンツの実在は心底信じきって、覗き見ようとする。これはなぜか。。。それはきっと自分もいまパンツを履いているからで、同じ人間なんだからパンツくらい履いているだろうと無自覚に意識しているからなのか、などと思い、こんなかわいい女の子たちを同じ人間だと勝手に認識している汚いひ弱なおっさんである自分が思考のなかで痛々しく目立ちはじめて、落ち込みました。しかしすぐに、おおむねみんなパンツを履いていた、アニメの女の子やＡＶでみた女の子たち、そんな女の子という集合と関連付けてパンツの存在を信じている、と考えることにして、安心することができました。つまりぼくはこのビデオの影響で緑のワンピースを買ったのです。（酔）
500Tony ft. Vacca & Jamil - Teste Matte
サッカーにハマった関係でイタリアのヒップホップをすこしあさってたらみつけました。最初にラップしてるのが500Tonyくんで、‘Cinquecentoni’（チンケチェントニ）と読むそうです。ミラノ南部の所謂ジプシーの９歳の男の子で、迫力満点でかつ心地のいい彼のイタリア語のラップ、最高っすな。
現地でのジプシー事情も踏まえて日本語で紹介してるブログも発見しました。→https://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12409004523.html
Young M.A "Wahlinn" feat. KorLeone
これも好きだった。昔のニューヨークとかデトロイトあたりのヒップホップを思い出させるような感じもあって、どこかエモーショナルな曲でした。
Gianluca Vacchi - Viento
2017年の曲だけれど、こういうバカっぽいのは永遠に好きですね。ローマの金持ちの娘の女子高生たちがハイになって踊ってそうな曲です。（勝手なイメージ）
いろいろ書いたけどいちばん聴いたのはNBA Youngboyだったかなあ、って感じです。それとMajor Lazerとか。。。う～ん。あ、あと、
BEBE - 6ix9ine Ft. Anuel AA
これですね。個人的にラテンな１年だったのかな。おっぱいでっけえ。
おれは踊って暮らしたいのよ、って感じで、忘れちゃいけないすね。
GuiltyBeatz, Mr Eazi, Patapaa & Pappy Kojo - AKWAABA
アフリカの曲はこんな感じで愉快なダンスビデオがたくさんあって楽しいです。
やっぱさいごに
YoungBoy Never Broke Again - Nicki Minaj
以上！！
そんな感じで今週末は札幌でライブ＆ＤＪをやらせてもらいます。楽しみ。
そして来週はユニットの超豪華イベントにださせてもらいます。地球に感謝。
それでは楽しい１年にしませう。チャオ。
